GoogleスプレッドシートでJita最安値を取得してみる

n番煎じなんだろうけど大事なのはやるかやらないかの二択なんだって言い聞かせる。
だってここは自分のメモ帳なのだから。


最近生産が楽しい。
T2生産するようになってから黒字が増えてウハウハです。
まぁ小規模なのでお小遣い程度ですが、増えていく数字を眺めているのはなんとも心躍るようです。

前置きはさておき。
生産をするとなると原価と売却額が重要になります。
とりわけ、原価がどの程度なのか把握するのは商材選びの段階で非常に重要です。
重要ですが、T2品のように必要な材料がたくさんあると原価計算も面倒です。
ここを突き詰めるのにEVEの生産管理はEXCELが必要になるだなんて言われてしまうわけです。
で、その原価を求めるからには大抵の場合マーケット価格の最安が必要になります。
一々手打ちで調べるのも面倒ですし、何よりも刻一刻と変わりゆくマーケット価格を逐一手入力するのは馬鹿馬鹿しいというより他にありません。
そこで、みんなだいすきGoogleスプレッドシートでジタ価格最安を取得してみます。


今回利用するのはEVEMarketerです。
全カプセラは足向けて寝れないくらいに便利なサイトなので一日五回は礼拝しましょう。


ページの上の方にある「About」を選択後、「Marketstat API」をクリックします。
なんかよくわからない(個人差あり)ページに飛びますが、「GET marketstat XML Marketstat」を探してクリックしてください。


なるほどわからん。
とりあえず右上の「Try It Out」を押します。
  

 typeidはアイテムに割り振られた固有の番号です。
これはEVEMarketerのURLの末尾を見るのが手っ取り早いです。
Add itemを押して価格確認したいもののIDを入れましょう。

 Fedoなら”26902"

regionlimit、usesystemはマーケット範囲の指定です。
これはzkillboardでregion、solorsystemのページのURLを確認しましょう。

jitaなら30000142

諸々入力し終わったら「Execute」を押します。
下にcURLと結果が出ます。
結果が正しいかどうかはちゃんと確認しときましょう。


ここからスプレッドシートをいじります。
IMPORTXML関数でEVEMarketerの価格情報を呼び出して、セールオーダーの最小値を出力すればとりあえず目的は達成できます。
さっきのcURLの中にダブルクォーテーションで囲まれたURLがあるのでそれをコピーします。
IMPORTXML関数はURLとXpathが必要らしいのでURLはそれを利用します。
で、問題はXpathです。
Xpathって何だよって方もいらっしゃると思います。
僕も知りたいです。
というわけでさっきのURLを開きます。


sellのminが今回欲しいセールオーダーの最安値の数値です。
ていうかFedo高いな。
ここから先はブラウザによるらしいのでアレですが、開発者ツールとかそのへんでちょちょいとするとXpath取得できます。
困ったら↓コピペすれば最安取得できます。
"/exec_api/marketstat/type/sell/min"

というわけで無事にできました。


ITチョットデキル人に言わせたらなんだこの方法はって怒られそうですが僕は完全に理解した人間なのでこれで行きます。 
できる人は教えて…